top of page
成功事例 2
成功事例 1

○相談者:S.K様(男性)
○年齢:46歳        
○職業:会社員        
○ご家族:独身        
○物件種別:戸建        
○ご住所:相模原市南区        
○残債額:2,600万円        
○売却価格:1,180万円        
※債権者:旧住宅金融公庫(㈱住宅債権管理回収機構)・みずほ信用保証㈱・相模原市役所(税金滞納)

 

転職後収入減により13万円/月の住宅ローン支払いが困難になる。元不動産業者ということもあり、競売だけは避けたいと当相談室へご相談いただく。6ヶ月間の住宅ローン滞納(支払いストップ)後任意売却の手続きに入り販売活動を開始。競売の申し立てを受けるも2ヶ月後に無事ご成約。6ヶ月間の支払いストップ+販売期間8ヶ月=14ヶ月間の支払いストップ分で滞納税金を完済。ご相談者様に同行し弁護士事務所で債務整理の相談及び依頼。今回のご相談者様は事前にご希望される債務整理の内容を決めておられたのでスムーズに手続き完了。

成約事例 4
 
成約事例 3

○相談者:S.S様(男性)
○年齢:75歳        
○職業:無職        
○ご家族:妻        
○物件種別:マンション        
○ご住所:相模原市南区        
○残債額:0円        
○売却価格:420万円        

※債権者:みずほ信用保証㈱

 

成功事例①の相談者S.K様のお父様。S.K様の保証人になられており保証債務による自宅売却。ご高齢ということもあり、また奥様のお身体のお具合もよろしくないことからできれば今のまま住み続けたいとのご希望により「リースバック」のご提案。販売開始後間もなく投資家のお客様よりご購入のお申し込み・ご成約。無事住み替えることなく毎月の家賃も年金で賄る範囲内で決着。今後債権譲渡は予想されるが、債務整理についてはご高齢・保証債務による自宅売却・年金収入のみ等の理由から、債権者の様子を見ながら検討するということで現在に至る。

○相談者:U.R様(男性)
○年齢:35歳        
○職業:会社役員        
○ご家族:妻・子供1人        
○物件種別:戸建        
○ご住所:綾瀬市        
○残債額:7,200万円        
○売却価格:4,280万円        
※債権者:エムユーフロンティア債権回収㈱

 

大口取引先の経営悪化により相談者様の会社が倒産に追い込まれ住宅ローン支払い不能に陥る。残債額の通り売却不動産は非常にグレードが高く、綾瀬市のバス便エリアでは価格面において売却しづらい物件ではあったが、債権者への交渉により売却価格を抑えていただき販売活動開始後1ヶ月で成約に至る。早期でご相談いただいたことにより税金の滞納も無く非常にスムーズな取引ができた案件。相談者様は売却後速やかに認定司法書士に債務整理を依頼し、今では再就職先も決まり数々の悩みから解放された無借金生活を送っています。

○相談者:T.A様(男性)
○年齢:50歳        
○職業:アルバイト        
○ご家族:妻・子供2人        
○物件種別:戸建        
○ご住所:厚木市        
○残債額:3,700万円        
○売却価格:2,180万円        
※債権者:旧住宅金融公庫(㈱住宅債権管理回収機構)・みずほ信用保証㈱・厚木市役所(税金滞納)

 

社内のトラブルにより退社後再就職先が決まらないままアルバイトで生計を立てていたが、病に倒れ無収入となり当相談室へ任意売却のご依頼。ご依頼後奥様とは離婚されご主人1人となってしまったため、任意売却の手続きと並行して、厚木市役所へ事情を説明し生活保護の申請・受理。最低限の生活費・医療費を確保したうえで、当相談室担当者が通院のお手伝いをしながら販売活動開始・2ヶ月で無事ご成約。引越し費用等を捻出し引渡し完了。生活保護受給者であることから法テラスを利用しての債務整理手続き継続中。

任意売却成功事例

成功事例

成約事例 5

○相談者:K.S様(男性)
○年齢:54歳        
○職業:自営業(飲食店)        
○ご家族:妻・子供2人        
○物件種別:マンション        
○ご住所:大和市        
○残債額:2,300万円        
○売却価格:980万円        
※債権者:旧住宅金融公庫(㈱住宅債権管理回収機構)・オリエントコーポレーション・大和市役所(税金滞納)・マンション管理組合        

 

飲食店の経営が思わしくなく住宅ローンの支払いが滞り始めた頃にご相談を受ける。何より驚いたのは税金の滞納額が延滞金を含め1,300万円。任意売却の手続き及び販売活動と並行して大和市役所へ税金滞納分の差し押さえ解除交渉を行い100万円で差し押さえ解除の承諾を得る。債権者及び買主様に協力を仰ぎ100万円と管理費の滞納分捻出。無事ご成約に至る。残った税金は債務整理と並行して減額交渉。最終的には延滞金免除で元金300万円の分割払いで決着。

 

※現在は税金の滞納による差押解除は、原則滞納額を全額完済しなければ認められなくなっておりますが、最善を尽くして対応いたします。

当相談室の成功事例を一部ご紹介いたします。

(個人情報の関係上、詳細にはご紹介できないことをご了承ください)

住宅を守れた事例

住宅を守れた事例

住宅を守れた事例 1
住宅を守れた事例 2

□親族から援助を受け売却回避


○相談者:T.S様(女性)

○年齢:38歳

○職業:会社員

○ご家族:独身

○物件種別:マンション

○ご住所:横浜市

○住宅ローン残債額:2,600万円

※債権者:三菱東京UFJ銀行・オリエントコーポレーション

 

マンション購入時に勤めていた会社を退社。再就職するも収入が5万円~7万円/月減。購入当初の支払い計画がもろくも崩れたケース。この先どう考えても住宅ローンを支払っていくことは不可能だということでご相談を受ける。比較的早期でのご相談だったこともあり、法的整理の前にご親族間でご協力いただける方をさがしてみたところ、ご親戚の叔父様とご兄弟からの援助により住宅ローンを一括返済。この先万が一同じような状況に陥った場合は、マンションを売却してご親族から受けた援助は一括返済するということでご了解をいただき、当初の支払額以下での返済で売却回避。改めてご親族に返済を開始。

 

□個人民事再生で住宅を死守


○相談者:H.K様(男性)
○年齢:35歳        
○職業:会社員        
○ご家族:妻・子ども2人        
○物件種別:戸建        
○ご住所:町田市        
○住宅ローン残債額:3,800万円         
※債権者:みずほ信用保証㈱・消費者金融4社

 

不況による収入減、特にボーナスの減額が住宅ローン返済に大きなダメージを与えたケース。ボーナス払いのために消費者金融から借金をして返済をしたことが始まりで、そのうちボーナス払いにとどまらず毎月の返済にも借金を重ね気がつけばどうにもならない状態に。今は奥様もお仕事をしているので、住宅ローンの返済+αならなんとかなるということで、専門家に依頼し、個人再生の住宅資金特別条項を利用して消費者金融返済分を圧縮し毎月の返済額をダウン。なんとか自宅売却を回避できました。

 

住宅を守れた事例 3

□買い戻しによる売却回避

 
〇相談者:I.T(男性)

〇年齢:45歳

〇職業:会社経営者

〇ご家族:母・妻・子ども3人

〇物件種別:戸建

〇ご住所:海老名市

〇住宅ローン残債:6,200万円

※債権者:SMBC債権回収

 

不動産購入時に比べて会社の業績が思わしくなく、お母様の介護費用・子供の教育費等を考えると現状の住宅ローンは非常にきついとのことでご相談を受ける。保証会社と交渉し、今の相場(約3,000万円)で当相談室が買取りその後ご相談者様が買い戻すという作業で売却回避に成功。支払いは今までの半分になり、お母様やお子様にかかる費用もこれでひと安心です。

 

早期のご相談により選択肢が増え、手遅れにならずに済みます。

一人で悩まずに、一刻も早く『任意売却相談室』にご相談ください。

新生活への再出発をお手伝いいたします。

bottom of page